保育士として働いてきた私が後輩に送るアドバイス

はじめまして、現役保育士のエミと申します。

私は、新卒で保育士になった後に数年間保育士と勤務し、一度他の仕事に転職し、現在再び保育士として働いています。

このブログでは、私の体験談を基に保育士や幼稚園教諭の就業事情や転職求人、給与、やりがいなど色々なことを綴っていこうと考えています。

 

保育士の勤務事情

保育士を目指される方は多いですが、苦労の多い仕事で色々と悩みがつきものです。

ただ、それだけ遣り甲斐がある仕事でもあり、私が再び保育士になったのもそれが理由だと思っています。

保育士の平均勤務年数は短く、多くの人が転職したり寿退社してしまいます。

例えば、ある人は転職サイト 比較ランキングサイトなどを参考に他の職種を探し、事務職などになっていきました。事務職になる理由ですが、保育士の資格は保育士以外には潰しが効かないので、全く別の仕事を探すことが多くなってしまうためです。

そういった意味で、資格職の中でも保育士はあまり割に合わない仕事かも知れません。看護師資格などを持っていれば、病院だけではなく美容外科 求人(いわゆるクリニックですね)などに応募することができます。

また、薬剤師の資格などを持っている人はそれだけで良い求人をたくさん見つけることができます(薬剤師の仕事は良い転職求人が多いです)。引く手あまたの資格職である薬剤師 転職サイトなどで支援を依頼すると、かなり手厚く転職先を紹介してくれるそうです。

それに比べると、保育士はやや転職に厳しい職種と言えます。

保育士を目指す場合はつぶしが効きにくいことをよく理解した上で就職する必要があります。

 

保育士は子どもを相手にしていればよい仕事ではない

保育士は小さな子どもと遊んでいれば良い、というわけではありません。子どもは日々問題を起こしますので、その対応が必要ですし、保護者からは厳しい言葉を浴びせられることも多いです。

精神的に病んでしまう保育士は多く、半うつ病のような状態になってしまうこともあります。

また、労働時間は勤務時間内だけではなく、家に帰ったあとも教材作りに追われます。結局は、想定時間以上の労働をしているケースがほとんどです。

給与については、勤務先によって金額は左右されます。例えば、私立の良い学校に勤めていればかなりの額を貰えますが、私立は長年働くことは難しい、などの特徴ががあります。

 

結婚して退職する人が多い現実

多くの人が壁にぶつかる保育士

先に書いたように結婚して辞めてしまう人もたくさんいます。

私自身もやったことがありますが婚活サイトなどを利用して良い相手を見つけて結婚してしまう人がかなりいます。例えば、オーネットやゼクシィなどの婚活サービスを利用したり、ブライダルネットやペアーズ(最近出てきたFacebookでできる新しい婚活サービスですね)などを利用して結婚した知人もいます。婚活サイト 口コミなどを参考にして医者などのステータスが高い人を探して見事に玉の輿にのった人もいました。

婚活サイトに登録してみると分かりますが、本当に結婚したがっている(結婚して仕事を辞めたがっている)保育士はたくさんいます。

結婚したい、という思いから活動している人がもちろんほとんどですが、中には現実逃避で活動している人もいるでしょう。

 

このブログでお伝えしたいこと

こういった、

  • 保育士の仕事内容
  • 保育園の現場の実態
  • 保育士の転職・求人事情
  • 保育士の給与

といった部分について詳しく書いていきたいと思います。

私の体験談が、保育士・幼稚園教諭を志す方の助けに少しでもなればうれしく思います。

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