保育園の種類 認可園と認証園

保育園は大きく分けて3つ(認可保育園、認証保育園、認可外の保育施設)に分類することができます。

就職の際にどちらの園を選択するかも悩むところではありますが、どの園が自分には合っているのか、十分に調べた上で就職活動を行いましょう。

 

認可保育園

認可保育園とは、児童福祉法で定められた保育所最低基準(施設の広さや保育士の人数、給食に関すること、防災管理、衛生管理等)をクリアして、都道府県知事に認可された施設です。

大幅な公的資金補助があるため、保育料は比較的安くなっています。原則的に認可保育園は、その区市町村に在住・在勤・在学の人が利用できます。

認可保育園は、都道府県や自治体ごとに、様々な加配があり、最低基準を上回る手厚い保育を実施しているところもたくさんあります。

 

認証保育園

認証保育園は、東京独自の制度です。

従来の認可保育園は、設置基準等から大都市では設置が困難であったり、0歳児保育を行っていない保育園が多かったりと、保育のニーズに必ずしも応えられなかったため、東京都が独自の基準を設定し、都と区が補助をしています。

原則13時間以上開所しており、0歳から入所できます。

認証保育園には2つのタイプがあり、駅前に設置することを基本としたA型と、小規模で家庭的な保育を行うB型があります。

保育料の設定は、各園が行います。また、利用についても、園と保護者の間で直接契約をします。

 

認可外保育施設

認可外保育施設とは、園庭の広さなど、様々な設置基準の関係で国の認可を受けていない保育施設のことです。

東京都に申請をし、保育士の人数や保育面積、設備等で一定の基準を満たす必要があります。

企業内託児所やベビーホテル、大学等が運営している保育園も認可外の保育施設に含まれます。保育料の設定は各園が設定します。

 

ざっとそれぞれの概要を書いていきましたが、難しい言葉ばかりですよね。

とりあえず言えることは、どの園も経験してみることです。

それぞれ実際に働いてみないと、どの園が自分に合っているのかなんてわかりません。ある程度の違いを理解して、最初に働く園を決めましょう。

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