保育士試験の概要

保育士資格を取得するための1つ目の方法は、保育士試験に合格することです。

保育士試験とは、保育士として業をなすための保育士たる資格を付与するために、都道府県が実施する試験制度です。(厚生労働省HPより)

 

保育士試験の内容

保育士試験は、筆記試験と実技試験があり、筆記試験科目は保育原理、教育原理及び社会的養護、児童家庭福祉、社会福祉、保育の心理学、子どもの保健、子どもの食と栄養、保育実習理論の8科目あり、この8科目全てに合格する必要があります。

いくつかの科目が不合格であった場合、合格した科目については、3年間の有効期限があります。

実技試験は、筆記試験を全科目合格してから受験することができます。

実技試験分野は音楽表現に関する技術(課題曲を幼児に歌って聞かせることを想定して弾き歌いすること)、造形表現に関する技術(当日提示された条件を絵で描き表わすこと)、言語表現に関する技術(各自、あらかじめ用意した童話などを3分以内にまとめて話すこと)から、2分野を選択して行います。

この保育士試験に合格をした上で都道府県に保育士登録をすることで、晴れて保育士として働くことができるのです。

 

保育士試験に合格するためには

保育士試験に合格するには相当な時間と労力が必要なようです…。

しかし、保育士試験に合格して保育士になった場合、同僚の保育士から尊敬の眼差しで見られることは間違いないです!!

保育士試験のデメリットと言えば、保育実習がないことですよね。実技試験はあっても実際に子どもがいるわけではないので、「保育士としていざ子どもたちの前に立ったとき、自分はうまくできるのだろうか…」という不安が少なからずあると思います。

実際に保育士試験に合格して保育士になった人の中には、保育園でアルバイトをして、子どもたちとの関わり方を学んでいる人が多いみたいです。

これから保育士試験を受験しようと思っている方、保育園では子どもたちのたくさんの笑顔が待っています。受験勉強頑張ってください!!

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