保育士実習の内容と進め方

保育士資格を大学や専門学校で取得する際には、必ず、保育実習を行わなければなりません。

期間や場所は学校によって様々ですが、私が通っていた大学では、公立保育園と私立保育園の2か所の保育園に実習をしに行きました。

 

保育実習は緊張する

保育実習は、初めてでも2回目でもとりあえず最初は緊張します。

自分が何歳児クラスに入るのかを事前のオリエンテーションで確認し、実習初日までに各年齢の発達などを勉強しておきましょう。

また、部分実習や責任実習を行う際の計画をいくつか立てておくと安心です。

いざ担任の先生に実習案を提出しても、「書き直してきて」と言われることもあるので・・・。

絵本を何冊か読みこなしておくことや、ピアノの練習をすることも忘れずに!!少なくとも、「あさのうた」、「おかえりのうた」は弾けるようにしておきましょう。

 

実習での立ち振る舞い方

実習が始まったら、元気に明るく子どもたちと関わりましょう。

指示されるのを待つのではなく、自分から聞くことも大切です。

実習の評価によっては、保育士資格を取ることができなくなってしまうので気を付けましょう。

私も実習生の指導をしたことがありますが、正直、態度が悪いとこちらも指導をしたくなくなります。

実習中に居眠りをするなんてもってのほか。慣れない実習で疲れるのも眠たくなるのもわかりますが、指導しているこちら側も、忙しい仕事の合間を縫って日誌の添削や、指導案の訂正などをしているのです。

実習生の方も、それなりに心を構えて取り組んでいただきたいです。

 

実習では嫌な部分も見えてきます

実習は、学校で学ぶだけではわからないところもたくさん見えてきます。

もしかしたら嫌な部分も見えてきてしまうかもしれません。

しかし、それだけで「保育士になるのはやめよう」とは思わないでください。

実習だけではわからなかったこと、感じられなかったことが、就職すると見えてきます。

実習ではたった1か月しか子どもたちと関わることができませんが、就職すれば卒園するまで見ることができるかもしれません。それも、保育士という職業の良いところですよね。

実習は誰しもが通る道。大変なことが多いですが、1か月の辛抱だと思って頑張ってください。

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