施設実習 乳児院や児童養護施設・重度知的障害者施設などでの実習

「保育士になるためになんで施設に実習に行かなきゃいけないの!?」と疑問に思う人も多いでしょう。

私もその一人でした。しかし、施設実習がお会わると、なんとなくその答えがわかったような気がします。

 

施設実習の内容は?

施設と言っても様々で、必ずしも乳児院や児童養護施設に配属されるわけではありません。

(学校によってだとは思いますが)私は、重度知的障害者施設で実習を行いました。

しかも、通うには遠すぎるため、2週間その施設に泊まり込み…。

実習が始まるまでは不安しかなく、毎日友達に「やだなー…」と言っていたような気がします。

 

保育園実習とは違った雰囲気

しかし、始まってみると職員の方は温かく迎えて下さりました。

そのときの私は、「なんでここにいてこんなに笑顔でいられるんだろう…」と疑問ばかりでした。

利用者の方は、「実習生がきた!」と喜んで下さる方もいれば、「なんできたんだ!」とにらみつけてくる方も。

それでもやはり、関わっていくうちに関係が築けてきたような気がしました。

正直、子どもではなく高齢の方のお世話をする仕事のため、保育園実習よりも気はつかいました。怒らせてしまったら大変ですから…。

 

施設実習は成長の場

最初は「嫌だ」と思っていた施設実習も、始まってしまえばあっという間。

終わったあとには、なんとも言えぬ達成感を感じられます。

そして、この施設実習のおかげで精神的にも強くなれた気がします。

最初に感じた疑問も、終わってみれば、「人と関わる仕事」という共通点があったし、ここで学んだことを保育園でも活かせるのではないかと、様々な答えが出てきます。

私は重度知的障害者施設でしたが、乳児院や児童養護施設に行った人もやはり、大変だったようです。

大変なことばかりではなく、楽しいことや嬉しいことももちろんありました。

「嫌なことばかりではない!」ということも覚えておいてください。

どこの施設に配属されても、しっかりと目標を持ち、自分なりに施設実習を行う意味の答えを見つけてみましょう。

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