保育園の仕事で書くべき書類は意外と多い

「保育士って子どもをみるだけが仕事じゃないの?」と言われることが多々ありますが、(実際私も思っていたときがあります…)

実はたくさんの書類も業務内容に含まれています。書式は園によって異なりますが、内容はほとんど一緒だと思います。今回はその内容をご紹介します。

 

保育園で書くべき書類

○保育日誌

その日の活動内容や、評価と反省、特に気になった子どもの様子などを記します。乳児は一人ひとりの個々の記録を記します。これは毎日書く書類です。

○年間カリキュラム

年度の初めに立てる年間計画です。一期から四期までに分かれており、それぞれ、養護、教育、食育などの内容を書いたり、1年間の保育目標を書いたりします。

○月案

年間カリキュラムをもとに、毎月立てる計画です。年間カリキュラムよりもさらに細かく、保護者支援や環境構成なども書きます。

○週案

月案をもとに、毎週立てる計画です。その週のねらい、先週の子どもの様子、日々のねらいや活動計画、環境構成や配慮すべき事項などを書きます。

○個別月案

乳児クラスは、毎月個々のねらいや配慮すべき事項、反省や評価などを書きます。

○児童票

一人ひとりの記録です。5領域や情緒、生活面などを詳しく記します。(名前を見なくてもだれのことを書いているかわかるぐらい詳しく!)児童票は年齢によって毎月書いたり、3か月に1回書いたりします。

○クラスだより

これは書かなくてもわかりますね。私の園では毎月発行していました。

○個別指導計画

特別な配慮が必要な子に関する書類です。年間、月間の2つがあります。個人の計画のため、細かく書けると思います。

 

このように、保育園にもたくさんの書類があり、月末はいつも書類に追われています。

これらの書類は正式なものになるので、もちろん、修正テープなどは使えません。

そのため、間違えた場合には訂正印を押さなければならないのですが、訂正印がたくさんある書類なんてみっともないですよね。

書類を正しく丁寧に書くことができるように、今からたくさん本を読むことも必要かもしれません。

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