何歳児が大変なのか

保育士をしていると、よく何歳児が大変なのでしょうか?と聞かれたりすることがあります。そして、よく言われるのは1歳、2歳が大変なのではないか?と言われたりします。たしかに、1、2歳児は、大変であると思います。

年齢によって大変さの違いは確かにありますが、本質的には共通であり、保育士で一番大変だと感じるのは、子どもの命を預かっていることです。

ここに大きな責任があり、大変な点だと思っています。

 

1、2歳児の大変さ

まず、1歳児の子どもは、自力で立って歩き始めます。立って歩き始めるのですが、ふらふらと足元がおぼつかない様子で歩くので、転倒のリスクであったり、なにか障害物にぶつかるような怪我のリスクも出てくるので、保育士は、保育をするにあたって色々と気配りをする必要があります。

当然、保育士が、もっとも意識し重要視しなければいけないことは、子どもの命を預かる仕事ということです。その点で1、2歳児は、責任があり、大変であると言えます。

 

3,4,5歳児の大変さ

1、2歳児は確かに大変ですが、他にもリスクという意味では3,4,5歳児も一緒でよりアクティブに複雑になってくるため怪我などのリスクがかなり増えます。

それに発育段階で間違った影響力をあたえてしまうということもあります。なのでその点でもリスクになります。

大変さという点で見たらその点も大変です。なので、極論いってしまえば、何歳児が大変なのか?ということではなく、それぞれ重要視しなければいけないことがあり、どの年代も大変ではあるという事です。

 

実は事務作業の方が大変

そして、さらに何歳児が大変ということより、保育士の仕事とは保育だけしていればいいという事ではありません。

提出も書類も多く、保育士泣かせと言われたりします。毎月、毎週の書類提出に苦労する人も多くいますし、その書類作成は自宅へ持ち帰ってあり、サービス残業のような状態になってしまったりします。

個人的には、この書類作成などの仕事のほうが、保育自体の仕事よりもはるかに大変なのではないかと感じてしまいます。

ただ0歳児から入園してきて、卒園式の時の立派な姿を見た時の感動は言葉に表せないくらいの思いになります。

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