公立保育園の難易度が高い理由は公務員待遇のため デメリットは転勤

公立保育園は保育士の勤め先としてとても人気で倍率も高いです。

人気の理由は何と言っても待遇の良さで、長く安定して勤めることができるため、多くの保育士が入園を希望しています。

 

公立保育園の倍率が高い理由

保育園に就職しようと考えたとき、ほとんどの人は公立の保育園を考えるのではないでしょうか。

しかし、ご存じの通り、公立保育園で正規職員として働くには、公務員試験に合格しなければなりません。

私立保育園が増えた今、公立の保育園は民営化が進んでおり、公務員試験における保育士枠の採用は、どこの自治体も若干名と狭き門。心して勉強に取り組まなければなりません。

私も公務員試験を受験したことがありますが、やはり公立の保育園を目指す人は多く、毎年、倍率がものすごいことになっていました。

そのため、公立の保育園を目指す方は、私立などと併用して就職活動をすることをおすすめします。(自信のある方は公立一本でも良いと思います…。)

 

公立保育園は公務員 毎年昇給するなど待遇が良い

なぜそこまで公立保育園が人気なのか?それはなんといっても待遇の良さでしょう。

公立の保育園にて正規雇用で働くということは、公務員として働くことになるので、給料などは地方公務員に準拠した金額になります。

公務員の給料は、民間の給料と大きな差がつかないように調整されているため、初任給に関しては特に大きな差はありません。

しかし、私立保育園と違って公務員は、ほぼ毎年昇給していきます。そのため、40歳を超える頃には約10万円、50歳を超える頃には2倍近くも給料に差がでてきます。

また、公務員は安定した職業と言われるように、公立保育園の保育士も安心して働くことができるでしょう。

 

公立保育園のデメリットは転勤(人事異動)

保育内容等の差は、公立も私立もあまり変わりはありませんが、公立保育園で働くにおいてデメリットとなり得るのは、転勤(人事異動)があるということです。

採用された自治体にある保育園や児童福祉施設などを、数年単位で渡り歩く可能性もあります。

あくまで地方公務員となるため、特定の保育園に就職するということではなく、地方自治体で保育士として勤めるという形態になります。そのため、「家の近くで働きたい!」などという希望は叶わない可能性があります。

公立保育園は本当に狭き門です。これから受験しようとしている方、頑張ってください!!

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